[SAGUARO] ベアフットシューズ レビュー👣
ジムもおうちトレも“裸足感覚”で鍛えたい人にちょうどいい一足
ウェイトトレーニングや自重トレ、ジムでの脚トレをしっかりやりたい人ほど気になってくるのが「足元」。
クッション厚めのランニングシューズだと安定感がイマイチ…という人に注目されているのが、
ベアフットシューズです🦶
今回ピックアップするのは、[SAGUARO] ベアフットシューズ フィットネスシューズ。
ポータブルで持ち運びしやすく、ジム・おうちトレ・ウォーキングまでカバーできる
コスパ良好なトレーニングシューズという印象でした。
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[SAGUARO] ベアフットシューズ フィットネスシューズ ポータブル ジム トレーニングシューズ 男女兼用(22.5-30.0cm) 価格:3362円~ |
[SAGUARO] ベアフットシューズの主な特長💡
- 薄底&フラットで、地面をしっかり感じられる“裸足感覚”👣
- 広めのつま先(ワイドトゥ)で、指をしっかり開いて踏ん張れる
- 軽量&柔らかいソールで、くるっと丸めてバッグに放り込みやすい
- ジム・自宅トレ・フィットネス・ウォーキングまで幅広く使える万能設計
- 男女兼用(22.5〜30.0cm)で、カップルや夫婦でおそろいもOK
- メッシュ系アッパーで通気性◎、トレ後のムレ感を抑えやすい
[SAGUARO] ベアフットシューズ 主な仕様📊
| 商品名 | [SAGUARO] ベアフットシューズ フィットネスシューズ |
|---|---|
| サイズ展開 | 22.5〜30.0cm(男女兼用) |
| タイプ | ベアフット/ミニマルシューズ(薄底・フラットソール) |
| アッパー | メッシュ系素材(通気性重視の軽量タイプ想定) |
| ソール | ラバーソール(薄め・フラット・屈曲性高め) |
| 主な用途 | ジムトレーニング、ウェイトトレ、ヨガ、自重トレ、ウォーキング など |
| 特徴 | ポータブルで持ち運びしやすい、つま先ワイド、裸足に近い感覚 |
※細かな仕様は販売ページ・カラーにより異なる場合があります。購入前に最新情報をご確認ください。
実際の使用イメージ&使用感レビュー👟
① スクワット・デッドリフトで“地面をつかむ”感覚
ベアフットシューズの一番のメリットは、足裏の感覚がダイレクトに伝わること。
スクワットやデッドリフトでは、かかとからつま先まで均等に力を乗せる感覚が大事ですが、
クッション厚めのシューズだとこの「重心」がぼやけがちなんですよね。
薄底でフラットな[SAGUARO]なら、土踏まず〜母指球あたりの圧がはっきり分かるので、
「今ちょっと前重心だな」「内側に寄ってるな」というのが自覚しやすくなります。
結果として、フォームの安定感アップ&怪我の予防にもつながりやすいのが嬉しいところです。
② 軽くてコンパクト。ジムバッグに常駐させやすい
[SAGUARO]は軽くて柔らかいので、くるっと丸めてバッグに突っ込んでおけるのもポイント。
仕事帰りにジムに寄る人でも、普段履きのスニーカーとは別に
「ジム専用のトレシュー」として常備しやすいです。
ベアフットシューズはソールが薄めなので、一般的なトレーニングシューズに比べて かさばらない&軽いというのも地味にうれしいところですね😊
③ 通気性重視で夏場のトレも快適め
メッシュ系アッパーで通気性が高めなのも好印象。
ハードにトレーニングする人ほど、足のムレやニオイが気になりますが、
通気性が高いと汗がこもりにくく、トレ後の不快感が少しマシになります。
もちろんインソールや靴下との組み合わせ次第ですが、 「ガチガチのランシューよりは涼しい」くらいのイメージで見ると良さそうです。
[SAGUARO] ベアフットシューズのメリット・デメリット
メリット😊
- 薄底&フラットで、足裏感覚をつかみやすい
- スクワットやデッドリフト時の安定感アップに貢献しやすい
- 軽量&コンパクトで、ジムバッグ内でも邪魔になりにくい
- 男女兼用サイズで、家族・パートナーとシェアしやすい
- 価格が比較的手ごろで、ベアフット入門用にも◎
デメリット🤔
- クッション性は控えめなので、長距離ランには不向き
- 普段から厚底シューズの人は、最初はふくらはぎに負担を感じることも
- 防寒性は高くないため、真冬の屋外利用には工夫が必要
一般的なトレーニングシューズと比較すると?🔍
① クッション厚めのトレーニングシューズ
一般的なトレーニングシューズはクッション性が高く、ランや有酸素系に強い一方で、 重心感覚がぼやけやすい面もあります。
- クッション厚め:ランニングやジャンプ系に◎、でも脚トレ時の安定感はやや落ちる
- [SAGUARO]:ウェイトトレや自重トレで「地面をつかむ」感覚を重視したい人向け
脚トレの日だけベアフットに履き替える、という使い分けもアリです。
② 普段履きスニーカー・スリッポン
スニーカーやスリッポンは、ジムでも履けなくはないものの、 横方向の動き・グリップ・安定感の面でやや不安も。
- 普段スニーカー:そのままトレするとソールが柔らかすぎることも
- [SAGUARO]:トレーニング前提で薄底&ワイドトゥな分、安定感は一枚上
「ジム用に1足だけベアフットを用意したい」というニーズにちょうどハマるポジションです👌
[SAGUARO] ベアフットシューズ よくある疑問Q&A🙋
Q. 初めてのベアフットシューズでも大丈夫?
A. いきなりハードに使うより、まずはウォーキングや軽めのトレから慣らしていくのがおすすめです。
ふくらはぎや足裏の筋肉をあまり使っていない状態からいきなり重たいデッドリフトなどをすると、
筋肉痛が強く出ることもあるので、段階的に慣らしていきましょう。
Q. ランニングにも使えますか?
A. 短距離のフォームチェック用や、裸足ランニングに慣れている方ならアリですが、
クッション性は低いので、いきなり長距離を走るのはおすすめしません。
ラン主体なら、厚底寄りのランニングシューズと併用が安心です。
Q. サイズ選びのコツは?
A. 足長+0.5〜1.0cmくらいを目安に、つま先に少しゆとりのあるサイズを選ぶのが基本です。
ベアフットシューズは指を開いて踏ん張る前提なので、
普段のスニーカーより気持ちゆとりを持たせたサイズ感のほうが快適なことが多いです。
Q. 普段履きとしても使えますか?
A. もちろん、街歩きや通勤・通学で使うことも可能です。
ただしクッション少なめなので、長時間の立ち仕事や硬い路面を歩き続ける場合は、
足裏の疲れ具合を見ながら徐々に慣らしていくのがおすすめです。
まとめ:コスパ良好な“ベアフット入門シューズ”としてかなりアリ👍
[SAGUARO] ベアフットシューズは、
- 脚トレや自重トレーニングの安定感を高めたい
- 地面をしっかり感じながら、フォームを見直したい
- ジム用に軽くてポータブルな専用シューズが欲しい
- ベアフットシューズに興味はあるけど、まずはお手頃なモデルから試したい
こういったニーズを持っている人にぴったりな、“ベアフット入門&ジム用サブシューズ”という立ち位置の一足だと感じました。
気になった方は、サイズ在庫があるうちにチェックしてみてください😊
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