
REALFORCE RC1 レビュー|70%コンパクトに“東プレらしさ”を凝縮。静音×無線/有線でデスクが極まる⌨️✨
東プレREALFORCEの新定番「RC1」は、70%レイアウトで省スペ—ス&高静粛。Bluetooth/有線のデュアル接続と内蔵リチウムバッテリーで、仕事もゲームもシームレスに切り替えられる一台です。日本語/英語配列、カラーはブラック中心の精悍なルックス。数日使い込んだリアルな所感をまとめます。
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【公式】REALFORCE RC1(70%/JIS/US/静音/BT+有線)
価格:35,860円 |
RC1の推しポイント ✅
- 70%レイアウトでマウス可動域が広がる → 肩が楽、トラックパッド併用も快適。
- 東プレならではの静音感と独自の打鍵フィール。連打しても耳に刺さらない控えめな音色。
- Bluetooth/有線対応。遅延を抑えたい編集作業やゲーム時はUSB接続に即切替。
- 内蔵リチウムバッテリーで配線レス。デスクがスッキリ、持ち出しにも強い。
- JIS/US配列を選択可。普段のショートカット文化や職場PCに合わせやすい。
使用感レビュー(数日ガッツリ運用)📝
打鍵感:静かで滑らか、指が迷子にならない
- 静音モデルらしくタイピング音は控えめ。深夜作業や会議中のメモでも周囲に気を遣いにくい。
- キートップの表面形状と等間感が良く、指の運びが自然。誤打が減って文章速度が安定。
- スペースが詰まりがちな70%でも、ファンクや矢印操作の導線が掴みやすくストレスが少ない。
接続:在宅→外出→会議室をシームレス移動
- Bluetoothでマルチデバイス切替がスムーズ。自宅PC→ノート→タブレットの順で即復帰。
- 動画編集やゲームはUSB有線で低遅延。ケーブルを差すだけで安定感が段違い。
- バッテリーは複数日持つ体感。長文作業でも残量不安は起きにくかったです。
主な仕様(要点)
| レイアウト | 70%(コンパクト) |
| 配列 | 日本語(JIS)/英語(US) |
| カラー | ブラック系 |
| 接続 | Bluetooth/USB有線 |
| 電源 | 内蔵リチウムバッテリー(無線時) |
| 特徴 | 静音設計、コンパクト筐体、デスク省スペース |
メリット・デメリット
良かった点 👍
- 静かで上品な打鍵音、長時間入力でも疲れにくい
- 70%でマウス可動域UP。肩こり対策にも◎
- Bluetooth/有線の切替が簡単、用途に合わせやすい
- バッテリー内蔵で配線レス運用が心地いい
気になった点 🤔
- フルサイズの専用キー(例:独立ファンク列)が必要な人には慣れが必要
- 高品質ゆえ価格はエントリー機より高め
どれが最適?サイズ別の選び方
60%:最小限+レイヤー操作が得意。持ち運び重視派に。
本機 70%:省スペースと実用性の良い折衷。仕事&趣味の両立に最適解。
TKL/フル:独立ファンク列やテンキーが要る用途に。入力特化・表計算多めならこちら。
FAQ(よくある質問)
Q. 遅延は気になる?
A. 文字入力や日常操作では気になりにくい体感。シビアな作業やゲームはUSB有線がおすすめ。
A. 文字入力や日常操作では気になりにくい体感。シビアな作業やゲームはUSB有線がおすすめ。
Q. バッテリー持ちは?
A. 複数日またいで使える印象。環境やLED発光の有無で変動するため、長時間作業日はUSB給電が安心。
A. 複数日またいで使える印象。環境やLED発光の有無で変動するため、長時間作業日はUSB給電が安心。
Q. JIS/USはどっちを選ぶ?
A. 日本語入力や特殊記号を多用するならJIS、プログラミングや海外配列慣れならUSが快適。
A. 日本語入力や特殊記号を多用するならJIS、プログラミングや海外配列慣れならUSが快適。
まとめ|“東プレの安心感”をデスクトップ最適サイズで。
REALFORCE RC1は、静音・打鍵感・省スペース・デュアル接続のバランスが非常に優秀。文章仕事から写真/動画編集、カジュアルゲームまで気持ちよく使えます。配列の選択肢もあり、長く使える投資キーボードとして強く推せる一本でした。
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