
【実機イメージ+運用術】Secretlab MAGNUS Pro —— 昇降×配線フル内蔵、“作業が途切れない”鉄製デスク
MAGNUS Proは昇降スタンディングと背面フリップ式ケーブルトレー、マグネット小物による配線・アクセサリー管理がワンパッケージ。作業→会議→ゲームまで姿勢を切り替えやすく、“常時キレイな天板”を保てるのが最大の魅力でした。
※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。
|
|
Secretlab MAGNUS Pro 150cm(ブラック) 価格:156,000円~ |
🧪 使ってわかったMAGNUS Proの“効率化ポイント”
■ 天板は“常にフラット”を維持しやすい
背面のフリップ式ケーブルトレーにタップや余剰ケーブルを丸ごと収納。モニターアームの根本から見える配線もトレーに落とし込めるので、天板は常時フラット。写真・動画撮影や会議の画角がいつでも整います。
■ 昇降の“動き出しが静か”で会議中も使える
ミーティング中でも静かにスッと上がる/下がるので、座り→立ちを躊躇しません。立ち作業は午後の眠気対策に効き、締切前の集中力をもう一段引き上げてくれました。
■ マグネット小物で“後付け”が簡単
サイド/前面にマグネットアクセサリー(ケーブルホルダー、サイドトレイ等)がパチっと装着。位置の微調整が秒で終わるので、レイアウト検証→定着のPDCAが速いです。
- 配線が消える:背面トレー+マグネット小物で“見えない”を維持
- 剛性高め:金属製でタイピング時の揺れが少ない
- 昇降の品位:静かで滑らか、会議中でも動かしやすい
- 撮影に強い:天板を常に片付いた状態に保てる
- 搬入動線:金属製ゆえ重量級。設置場所までの経路確認は必須
- 奥行き+壁クリアランス:トレー開閉用に背面スペースが必要
- アクセサリー沼:便利だが買い足し前提。予算はやや多めに
⚙️ セットアップのコツ(最初の30分)
- 電源タップは2口以上+USB付きを背面に固定:将来の増設に対応。
- 足元は“床面ケーブルゼロ”を目標:ケーブルスリーブ→トレー→電源で一直線。
- 高さプリセットは3つだけ:座り/立ち/撮影用の3段で迷いを消す。
|
|
MAGNUS Pro 150cm(ホワイト) |
📌 結論|配線が消えると、集中力が増える
MAGNUS Proは“配線を隠す→散らからない→すぐ作業/撮影に入れる”という好循環を作ります。静かな昇降で姿勢切替も習慣化。ワーク×クリエイティブ×ゲームを一枚の天板に集約したい人に有力な選択肢です。
#Secretlab #MAGNUSPro #スタンディングデスク #配線整理 #デスクツアー
コメントを残す