Secretlab MAGNUS Proレビュー!

【実機イメージ+運用術】Secretlab MAGNUS Pro —— 昇降×配線フル内蔵、“作業が途切れない”鉄製デスク

MAGNUS Proは昇降スタンディングと背面フリップ式ケーブルトレー、マグネット小物による配線・アクセサリー管理がワンパッケージ。作業→会議→ゲームまで姿勢を切り替えやすく、“常時キレイな天板”を保てるのが最大の魅力でした。
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MAGNUS Pro セットアップ全景
鉄製ボディ×背面ケーブルトレーで“配線を隠す”が捗る。
電動昇降 鉄製フレーム/天板 背面フリップ式ケーブルトレー 磁力アクセサリー対応 150cm/ホワイト・ブラック
MAGNUS Pro ブラック 150cm

Secretlab MAGNUS Pro 150cm(ブラック)

価格:156,000円~
(2025/10/22時点)

🧪 使ってわかったMAGNUS Proの“効率化ポイント”

■ 天板は“常にフラット”を維持しやすい

背面のフリップ式ケーブルトレーにタップや余剰ケーブルを丸ごと収納。モニターアームの根本から見える配線もトレーに落とし込めるので、天板は常時フラット。写真・動画撮影や会議の画角がいつでも整います。

背面フリップ式トレーの使用例
電源タップ/余剰ケーブルは背面に一括収納→天板スッキリ。

■ 昇降の“動き出しが静か”で会議中も使える

ミーティング中でも静かにスッと上がる/下がるので、座り→立ちを躊躇しません。立ち作業は午後の眠気対策に効き、締切前の集中力をもう一段引き上げてくれました。

■ マグネット小物で“後付け”が簡単

サイド/前面にマグネットアクセサリー(ケーブルホルダー、サイドトレイ等)がパチっと装着。位置の微調整が秒で終わるので、レイアウト検証→定着のPDCAが速いです。

マグネットアクセサリーの運用イメージ
ケーブルの待機位置を固定→抜き差しが迷子にならない。
👍 良かったところ
  • 配線が消える:背面トレー+マグネット小物で“見えない”を維持
  • 剛性高め:金属製でタイピング時の揺れが少ない
  • 昇降の品位:静かで滑らか、会議中でも動かしやすい
  • 撮影に強い:天板を常に片付いた状態に保てる
⚠️ 購入前チェック
  • 搬入動線:金属製ゆえ重量級。設置場所までの経路確認は必須
  • 奥行き+壁クリアランス:トレー開閉用に背面スペースが必要
  • アクセサリー沼:便利だが買い足し前提。予算はやや多めに

⚙️ セットアップのコツ(最初の30分)

  1. 電源タップは2口以上+USB付きを背面に固定:将来の増設に対応。
  2. 足元は“床面ケーブルゼロ”を目標:ケーブルスリーブ→トレー→電源で一直線。
  3. 高さプリセットは3つだけ:座り/立ち/撮影用の3段で迷いを消す。
立ち作業の高さイメージ
立ち→座りを頻繁に切替。午後の眠気対策に効く。
MAGNUS Pro ホワイト 150cm

MAGNUS Pro 150cm(ホワイト)
価格:156,000円~ (2025/10/22時点)

クリーンな天板とアクセサリー配置
“片付ける時間”が減る。撮影・配信開始までが速い。

📌 結論|配線が消えると、集中力が増える

MAGNUS Proは“配線を隠す→散らからない→すぐ作業/撮影に入れる”という好循環を作ります。静かな昇降で姿勢切替も習慣化。ワーク×クリエイティブ×ゲームを一枚の天板に集約したい人に有力な選択肢です。

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