会議やいろいろこれ1台!Insta360 Waveレビュー♪

【レビュー】Insta360 Wave|会議もポッドキャストも1台で完結!AIスピーカーフォン×ボイスレコーダー🎙️✨

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会議、ポッドキャスト、ライブ配信――複数のデバイスを持ち歩くのは正直大変ですよね。
そこで登場したのが「Insta360 Wave」
AIスピーカーフォン+ボイスレコーダー+文字起こしを1台に詰め込み、しかもBluetooth対応・32GB内蔵ストレージ・9言語サポートという充実ぶり。
実際に使ってみて感じた音質・便利さ・注意点を、画像も交えて詳しくレビューしていきます!

📑 目次

  1. 主な特長
  2. デザインと外観
  3. 使用感レビュー(会議・配信・録音)
  4. メリット・デメリット
  5. FAQ(よくある質問)
  6. まとめ&購入リンク
Insta360 Wave 外観 正面
▲ コンパクトながら8マイクを搭載したInsta360 Wave

✨ 主な特長

  • 🎤 8ノイズキャンセリングマイク搭載、ビームフォーミング対応で声をクリアに収録
  • 📝 AI文字起こし&要約機能(9言語対応)
  • 📡 Bluetooth接続+有線対応でマルチデバイス利用OK
  • 💾 32GB内蔵ストレージで録音データをそのまま保存
  • 💡 会議・ポッドキャスト・ライブ配信に最適化
▼最新価格・在庫はこちら
Insta360 Wave サムネイル Insta360 Wave – AIスピーカーフォン&ボイスレコーダー

価格:48,800円~(2025/9/26時点)

🖼️ デザインと外観

手のひらサイズで持ち運びやすく、シンプルながら高級感のある仕上げ。中央の操作ボタンは直感的に扱いやすく、 LEDインジケーターで録音や接続状態も一目で確認できます。

Insta360 Wave 操作部

📝 使用感レビュー

1)会議での使用感

マイクが8基あるため、離れた席から話しても音が明瞭。周囲の雑音も効果的にカットされ、 「誰が話したか」が聞き分けやすいのが印象的でした。AI要約は議事録作成の手間を大幅に削減。

2)ポッドキャスト収録

音声が“こもらない”自然な収音で、声質がクリアに録音されます。外部マイクを持ち歩かなくても そのまま配信素材として使えるクオリティでした。

Insta360 Wave 録音風景

3)ライブ配信

Bluetooth接続でも遅延が少なく、声と映像のズレは気にならないレベル。
また、内蔵ストレージに同時保存できるため配信バックアップとしても安心です。

Insta360 Wave 会議利用

✅ メリット / 🤔 デメリット

メリット

  • 声がクリアに録れる8マイク+ノイズカット
  • AI文字起こし&要約で議事録不要
  • ポッドキャストやライブ配信に直結できる
  • 持ち運びやすいコンパクトサイズ

デメリット

  • 価格はやや高め
  • 長時間録音時はバッテリー管理が必要
  • AI文字起こしは専門用語に弱い場面も

❓ FAQ(よくある質問)

Q. 英語の会議でも文字起こしできますか?

A. はい、9言語に対応しているので英語会議も可能です。

Q. ZoomやTeamsでも使える?

A. Bluetooth/有線接続どちらも対応しており、主要なWeb会議ツールで問題なく使えます。

Q. 内蔵ストレージの32GBで何時間録音できる?

A. 音声形式によりますが、会議なら数十時間分を保存可能です。

📌 まとめ&購入リンク

Insta360 Waveは「話す・録る・文字にする」を全部1台でこなせる万能スピーカーフォン。
会議効率化はもちろん、ポッドキャストやライブ配信でも頼れる相棒でした。

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